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笑顔を呼ぶ神セラピー グイグイグー2点ツボ押し~氣の流れを整えて健康長寿~

金三雄著

簡単・時短
誰もができて、人と人の縁がつながる!
遠絡療法を発展させた「縁rac」で心身ともに健やか。

手と足のポイントを指、もしくは押し棒で押せばいいだけ!

「ここ数年、抗加齢医学や予防医学に対する意識が高まってきているように思います。
病気になってから、あれこれ試行錯誤するよりも、病気にならない身体づくりをすること。
規則正しい生活にバランスが取れた食生活、心おだやかに過ごす、
そして縁racを毎日ラジオ体操のように行えば、
いつまでも健康な身体を維持できると私は確信しています」(本書「おわりに」より)

「すべての人の痛みを消し去りたい」
という大きな夢からスタートした遠絡療法は、柯尚志(こう・しょうし)医師が長年の研究を重ね、
薬や注射に頼らない治療法を目指した西洋医学と東洋医学を融合したユニークな治療法です。
「痛いところは触りません」「薬や注射は使いません」「鍼も使いません」
痛い所を直接触らず、手足の決められたポイントを原則2点押しで施術し、
氣(ライフフロー)の流れを整えて鎮痛効果を得る事ができます。
この遠絡療法を誰もができるようになったらどうでしょう。
セルフケアはもちろん、自分の家族や友達、 恋人、職場の人にもしてあげられたら
元氣な人が増えるのではないでしょうか。
これが国内ばかりでなく世界に広まっていけば地球に住む人全員が元氣になるに違いません。
誰もができる、人と人の縁がつながる遠絡療法のリラクゼーション版〝縁rac〟はこうして誕生しました。
縁racの素晴らしさを一人でも多くの人に知っていただきたい。
毎日を元氣に笑顔で過ごして欲しい。その願いを込めて執筆致しました。
―――著者談

施術例① 岩石のような三十肩が治った!(30代・男性)
私が産業医をしているソフトウェア会社の30代の男性の事例です。
産業医訪問をするときに遠絡施術をするのが恒例になっていましたが、
この方は長いこと右肩関節の痛みで腕が上がらずにいました。
パソコンの入力作業も大変な様子で業務にも支障が出ているようです。
肩関節炎の遠絡上の急所は同側の小指側と対側下肢の内顆近くにあります。
それぞれ1回ずつ施術したあと「手を上に上げてください」と言いました。
すると右手を天に向かってぴったりと耳につけた状態でしっかりと上げられるではありませんか。
そのときの彼の声が今でも忘れられません。「ひぇぇ!」という雄叫びでした。

施術例② 認知症のおばあちゃんが笑った(80代・女性)
もともと生活習慣病でクリニックに通院中でした。
ご家族の方によると「最近、表情が乏しくて物忘れがひどくなって困っている」とのこと。
脳の遠絡上のラインはAxⅢ、人差し指の先と中指の真ん中の2点を同時にグーと押すことで脳血流を増やすことができます。
左右それぞれ1回ずつ施術したところ、なんとおばあちゃんの顔がみるみる明るくなってにっこりと笑うではありませんか。同伴のご家族も私もびっくりです。
脳の血流がよくなる=脳が元氣になれば記憶力や理解力が高まるほか、やる気アップにもつながります。
気になる症状はなくてもセルフケアしてみてください。あなたも変化に気がつくはずです。

施術例③ 片頭痛ばかりでなく腰痛も消えた(中学生・男性)
遠絡療法を1回施行したところ完全に痛みが消えました。
野球部に所属して毎日のようにハードな練習を続けていることで腰痛もありましたが、
腰痛のほうも改善してご本人ばかりでなく、お母様もとても驚いていました。
側頭部と腰は共にAyⅡのラインなので、氣の流れがスムーズになるとライン上に関係する部位の不調が治るのは遠絡ではよくあることです。
片頭痛は脳の血管が拡張して周囲の三叉神経を刺激、刺激で発生した炎症物質がさらに血管を広げることで発症します。
日本人の10人に1人が、この症状に悩んでいるといわれています。
なかなか改善しない場合は他の疾患が隠れている場合がありますから、早めに専門医にかかるようにしてください。

施術例④「背が伸びたみたい!」曲がっていた腰が真っ直ぐに(70代・女性)
腰痛と骨粗しょう症があり、杖が手放せない状態でした。
歩くときは前かがみで、ちょっとした段差でも転倒しかねないほどです。
施術をしたところ背筋がしゃきっと伸びて、身長が数センチ伸びたかのような印象でした。
腰痛のほうも改善を認めたため、ご本人やご家族も「これはいったい何なんだ!」という顔で驚いていました。
その後2週間に1回の施術を3ヶ月間行い、腰痛ばかりでなく膝の痛みも取れ、現在はデイサービスに元氣に通っていらっしゃいます。
膝と腰は症状が連動していることが多いので、こちらも遠絡ならではの効果といえるでしょう。

施術例⑤わずか1~2分で胃痛が消えた(20代・女性)
 あるセミナーに参加しているとき、たまたま近くにいた方が原因は定かではありませんが胃痛を訴えてこられました。
遠絡療法に必要な押し棒はいつも持ち歩いているので、その場で椅子に座っていただいて施術したところ、わずか1~2分で胃痛がなくなりました。
ただし痛みが続くようであれば胃カメラなどの検査をしたほうがよいとお伝えしました。
痛みは体からのメッセージでもありますので、原因をしっかり把握して改善していきましょう。
「このくらい大丈夫」と油断は禁物、そして早め、早めの対処が大切です。
痛みや不快感があなたの命を救うことだってあるのですから。

施術例⑥遠絡の効果を体感、自身も縁racセラピストに (30代・女性)
 エステセラピストとして店を経営されている女性ですが、ご自身も慢性の肩こりで悩んでいらっしゃいました。
その際「お客様が100%満足してくださるセラピーを目指していますが、現状では物足りなさを感じています。
遠絡療法とはどのようなものですか?」と、相談を受けました。
ご自身の健康とセラピストとしての活動ということで非常に熱心で、遠絡療法は2週間に1回、10回の施術で症状が改善しました。
ご自身が遠絡療法の予想をはるかに超えた効能をしっかりと体感されたことがきっかけとなって、第2回縁racセラピストマスターコースに参加。
積極的に実習に取り組まれていました。今後のパワーアップした彼女に期待しています。

施術例⑦ポジティブシンキングで若々しく(40代・女性)
 更年期障害でクリニックにいらっしゃいました。
1か月に1回、1年以上継続して遠絡療法を続けたところ
顔のほてりやだるさ、肩こり、冷え性といった症状が改善され、以前よりずいぶん若々しくなられた印象を持ちました。
「何でもやってみよう。体験してみよう」というポジティブシンキングの人は、健康はもちろん、人生全般において、よい展開が期待できるような感じがします。
更年期障害といった全身性のものは、顔と頸部に当てるレーザーが威力を発揮します。こ
のほかに整膚やオゾン療法、サプリメントなどの代替医療を取り入れることで、健康維持効果も期待できます。
遠絡は他の療法と併せて行うことが容易なので、まだまだ可能性が広がっていくでしょう。

金/三雄
神戸生まれ(S37)。神戸大学医学部卒業(S63)。大阪市立大学医学部脳神経外科学教室入局。行田総合病院脳神経外科勤務(H12~H19)(埼玉県行田市)。ゆうあい内科・脳神経クリニック開院(H19)。日本脳神経外科学会認定専門医(H6)。労働衛生コンサルタント(保健衛生)(H19)。ビジネスブレークスルー大学大学院卒業MBA取得(H31)

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