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よくテレビで「スターのお宅拝見」みたいな番組をやっていて、

何回か見たことのある華道家・假屋崎省吾さんのご自宅。

白亜の城って感じで、ヨーロピアンな内装で、優雅でゴージャス。

庶民の家とはかけ離れてる感じで、完全に別世界だなあと思ってました。

そんなお家へ行ってまいりました。

10月新刊の『心も体も健康になって、運気も上がる! メディカル・フラワーセラピー』という本のための撮影で。

この本の著者が假屋崎省吾さんなんです(中国医療の孫維良さんとの共著になります)。

最初は銀座にある假屋崎さんの活け花教室での撮影の予定だったんですが、

前々日ぐらいになって、やっぱり自宅でやることに。

自宅って、あの家か?

と、テンション上がりました。

で、行ってきました、表参道にある假屋崎邸。離れたところからでもすぐにわかる白亜の城。

玄関までのアプローチにはお花がいっぱい。秘密の花園のようです。

玄関開けるとテレビで見たことのある洋風な階段がド~~ン!

家具やインテリアなんかもみんな凝っていて、僕にとってはまさに異空間。

撮影のためのお花がたっくさん置かれていて、そこにいるだけでもうフラワーセラピー。

正直言うと花ってそんなに興味なかったんですが、いいもんだな~と少し思いました。

で、假屋崎さんが花をいけはじめて、その思いはさらにヒートアップ。

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手際よくさっささっさとバラの花を花瓶に挿していって、

あれよあれよという間にできあがり。

いけている姿も見ていて気持ちいいんですが、完成したお花のきれいなこときれいなこと。

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僕のへたな写真でも素晴らしさが伝わるかと思います。

こんなきれいなバラは初めて見ました。色鮮やかで、立体感があって、迫ってくるよう。

ほんと、ウットリです。

活け花のことを知らない自分でも、假屋崎さんの一連の動きと出来上がりにすっかり感動して、

活け花始めようかな、とすら思ったほど。

にしても、これだけのバラをそろえたらいくらになるんだろう・・・などど現実的なことも頭をよぎったりして。

 

こういう豪華な盛り付けだけでなく、おうちで簡単にできる活け花ということで、こんな作品も。

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ティーカップにバラ。

これまた素敵。

豪華なお花もいいですが、シンプルなのもいいですね~。

これなら真似できるかな、なんて思ったり。

ほかにも今回の本のための撮り下ろしが合計20カット以上。

どれも素晴らしい作品です。

そんな花にまつわるエピソードを假屋崎さんが、花療法的なお話を孫さんが、おふたりで書いてくださいました。

発売は10月中旬。A5・128ページで1500円(税別)です。

10月1日から25日まで目黒雅叙園で恒例のイベント『假屋崎省吾の世界』があり、ここで先行発売します。

実は、この『假屋崎省吾の世界』なんですが、僕の苔和道の師匠が假屋崎さんの作品とコラボするそうで、

そのお手伝いとして僕も参加することになりそうなんです。

假屋崎さんの作品にちょっとでも携われるなんて、感激です。というか、この偶然性にビックリするやら嬉しいやら。

お時間ございましたら、是非、目黒雅叙園へお越しください。

初日は僕も行ってると思います。(目黒雅叙園の中華料理屋の担々麺、すごく美味しいです)

 

 

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