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『素読をすれば、国語力が上がる!』の発売を記念して、渋谷の大盛堂書店さんで行なわれた著者・松田雄一先生のトークイベント。

おかげさまで満員御礼。大盛況でした。

会場にお越しいただいたみなさま、遠くから気持ちを送ってくれたみなさま、本当にありがとうございました。

いやあ、いいイベントでした。おかげさまで。

この写真はイベント開始早々のトークセッション的な? 一斉にカメラを向けられて照れくさそうにする松田先生です。

あ、説明するまでもないとは思いますが、右側で和装をしているのが松田先生です。左のロン毛にハットにサングラスの方は司会の団長さん。

15時スタートで16時半までの90分だったんですが、お二人とも話が上手なんであっというまでした。中身も濃い。笑いあり、へ~~となるところあり、おまけに素読体験もあり、最後には歌も歌うし。ほんといいトークイベントでした。

幼児教育に関する漢字の話とか、面白かったですね~。ちょこっとだけ説明すると・・・。

幼児にとって漢字っていうのは平仮名よりも習得が楽なんだそうです。その証拠に学習障害があって平仮名を覚えられない子供でも漢字は覚えられるんだとか。

なので、幼稚園で漢字を覚えさせず、平仮名だけの海に突き落とすようなことは残酷だと。

幼稚園に通う3年の間に小学校6年間で覚える漢字はすべて覚えられる能力があるんだそうで、ということは小学校1年生にして、6年生の読む本が読めると。すごいですね~。うちの子も幼稚園の頃からもっと漢字に触れさせておけばよかった・・・。

ほかにも素読の効果や現代の教育の問題点など、さまざまなお話を聞くことができました。実際にご自身で子供たちに教えているからこそわかることなので、説得力があります。会場のみなさんも熱心に聞いておられました。

せっかくなので体験してみましょうということで、みんなで素読も。

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教材は西郷隆盛の言葉と永井建子の「元寇」。

素読は初めてという方も多かったのですが、みなさん、大きな声で素読してくださって、みなさんの発する素読の声が大盛堂さんに響き渡りました。

「元寇」というのは鎌倉時代の蒙古襲来を明治時代に歌にしたものなんですが、これ、最近の松田先生のお気に入りらしく、ここんところ頭でず~~とループしてるそうです。

興味ある方はこちらをどうぞ。中毒性があるらしいのお気を付けください。

 

終わった後、近くの居酒屋さんで軽く打ち上げをしました。団長はイタリア帰りみたいなあのいでたち、松田先生はジャージに着替えてまるで体育の先生、僕は着物にハットにブーツ、なんだか異様な人たちに見えたかもしれません。

打ち上げではここでは書けないようなお話も・・・。教育の現場ではいろんなことが起きています。もっともっと松田先生には頑張ってもらわなければ。ということで、僕もずっと応援していきたいと思っています。

松田先生の東京での素読教室は月に一度行われています。次回は2月18日(日)14時から原宿の東郷神社にて。お子さん連れが多いのですが、大人だけで参加されているかたもいらっしゃいます。ご興味のある方はぜひ一度足をお運びください。詳しくはこちらから。

あ、今でもアマゾンで在庫切れ状態なんですが、大盛堂さんにはたくさん仕入れていただきましたので、在庫がたくさんあります。まだお持ちでない方はぜひ大盛堂さんでご購入下さい。

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